赤羽淳子の新作紹介『ミキとひかるどんぐり
以下のメッセージとともに紫乃から送られてきた今回作品の写真をご紹介致します!
 大変遅くなりましたが、淳子の作品紹介します。昨年秋に送られてきたので、もう新作ではないのですが・・。申し訳ありません。3匹のお助けネズミのお話です。子供の頃の心を思い出します。』

紫乃に宛てた淳子のメッセージを載せさせて頂きます。
紫乃・淳子、本当にありがとうございました!

17期の三木紫乃さんより、今回も17期が生んだ童話作家!?!赤羽淳子の新作童話『ミキとひかるどんぐり』の紹介を頂きましたよぉ!                     今回作品の内容を09年11月13日の西日本新聞の夕刊より以下に抜粋致しました。

子供の本の“国土社”で紹介された本誌PAGEです!

『ミキとひかるどんぐり』表紙!
表紙へ!
●ハッピーになれる魔法
 
 ハッピー ハッピー ハッピーズ 楽しい歌のリズムにのってあらわれた、ねずみのトリオ「ハッピーズ」。かしこいジョー、やんちゃなチビー、おしゃれなリリーの3匹は、そよかぜ町の子どもたちが元気いっぱいになれるおてつだいをしてくれます。クラスメートのハルカちゃんと仲よくなりたい、というおねがいをしたミキに、ハッピーズがとどけてくれたのは、光るふしぎなどんぐり。ミキのおねがい、かなうでしょうか?
                                   =2009/11/13付 西日本新聞夕刊=
    インターネットで本誌のタイトルを検索して見て下さい!
  淳子の作品がいかに世の中に出回っているかが、よーくわかりますよぉ!!!

本の中身をちょっぴりご紹介いたします!