サントリーウヰスキー・山崎蒸留所のすぐそばにある、大正元年創業の当店。この店こそ谷崎潤一郎の小説「蘆刈」にも登場するうどん屋「かぎ卯」である。    名酒『サントリー山崎』を生んだ、まさに山崎のおいしい地下水を使った自慢のダシで食べるうどんは大変こしもあり絶品!。好みの天ぷらをのっけて、冷・温これまた好みで食べるぶっかけうどんが最近の主流。三代目のご主人と奥さんの笑顔が、うどん同様暖かく迎えてくれる素敵なお店です!                       サントリー山崎蒸留所⇒

  ↑貝柱と海老のかき揚・ぶっかけ温うどん(880円)↑
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      ↓定番・天ざるうどん(950円)